過去ログ:2003-05
iPodを車に積んでみました。シガーライタソケットからの充電ケーブルはiTripと別に購入。灰皿を開けないとシガーライタソケットが露出しないので此処は不細工。iPod本体の収納はオーディオ下の小物入れが調度良い大きさです。iTripが引っかからずに済む奥行きとiPodがそれ程がたつかずに収まる高さ。
iTripの中央側部に妙な凹みがあったのは充電ケーブルを避けるためのものだったのですね。使ってみて初めて判明。ちゃんと考えて作ってあります。
音質はまあ、期待してはいけません。先日書いたようなことに加えて車載状態では電波ノイズもかなり影響します。
OS 9.x以前はディスク(或いはパーティション)を丸ごとコピーするだけでシステムのバックアップが出来ました。それによってディスクのフラグメンテーションも改善されてシステムエラーの発生を少なく出来ました。
OS X以降、単純にコピーしても不可視ファイルをコピーする事は出来なくなっています。何もしなくてもかつてのMac OSに較べて安定しているはずですが、やはりいつの間にか不安定さが増している様です。そう言う時にCarbon Copy Clonerの様なアプリケーションを使ってシステムの入ったパーティションをごっそりコピーしてコピー先から起動してみると、どうやら起動速度も速くなって(本来の起動時間に戻って)安定するようです。きちんと計測した訳ではありませんが。
パーティション切り直してHDDの使い方を修正したいのだけれどFireWire接続の外付けHDDでも買ってこないとなあ。
颱風、と言うと思い出すのは19号。91年に上陸した颱風による瞬間最大風速59mの突風は看板や瓦を飛ばすなどと言う生やさしいものではなく、電柱が倒れて当時私のいた寮の建物にぶつかってきたり会社の自転車置き場が屋根・柱ごと河に浮かんでいたりしたものです。
季節外れの今回の颱風。どちらかと言えば雨颱風のようです。てことは水害の危機?
乗る機会は2回目。ぶっといトルクの獰猛なエンジン、右足をあおる排気音。恐るべき高性能ではあるけれど、まともに性能を発揮する速度域が高すぎて私如きの腕前ではとてもとても。
さりとて長距離を走って快適そうかと言えばそうでもなく。流そうと思うと低音が耳について疲れそうです。欲しいかと問われると、あんまり欲しくないです(そもそも買えない)。
iPod用のFMトランスミッタ。車で聴くのにCDを取り換えるのが面倒くさいなと思う様になったので買ってみました。取り敢えずホームオーディオで鳴らしてみると音はやはりそれなりです。そりゃまあMP3とかAACなりに圧縮かけた上にFM変換した音質ですから贅沢は言えますまい。
しかしこれで再生をランダム設定にでもしておけば長距離一気駆けする時も手間いらず。
それにしてもパッケージの写真、白いバックに白い商品を実に綺麗に表現するものです。iPod本体のパッケージもそうですが、写り込みや白トビをこうまで回避できるものなのですね。
しかしiTripの写真、よく見ると実物と微妙に形状が異なりますのね(笑)。
私にはとっても便利だと思えたのですが、いつの間にか市場から消えてしまったところを見るとあんまり受け入れられなかったのでしょうか。スイッチの切り忘れがなくなって無駄に薬剤を消費せずに済むから助かるんですが。
OFFタイマー付の液体蚊取り機。愛用していたのだけれど故障してしまうとこの手の電子製品は直しようがなくていけません。
目の前の信号が青になったので渡ろうとした途端、右から信号無視の車が突っ込んで来ます。運転手を見ると携帯片手に通話に夢中。勘弁してください。
ハンズフリーシステムを使えば運転中の携帯電話使用も「法的には」問題ありません。んが、集中力の低下はハンズフリーシステムを使っても避けられません。ブレーキを踏むタイミングが遅れる、赤信号を見落とす、或いは酒気帯び運転より反応速度が遅れるといった実験結果が出ています。事故を起こしたくなければ運転中の携帯電話は使わないのがベスト。
いや、勝手に事故ってくれる分には構わないけれど私はそんな事故に巻き込まれるのはご免です。
飲料缶に広告を印刷しても買う側は安いから選択する程度ではないでしょうか(アニメのキャラクタを印刷したりミニカーをおまけに付けたりすればまた違う効果はあるでしょうが、コラボとは違ってきますね)。
けれど商品に特定のファン層が存在するメーカとコラボレートしたTシャツを売るとなると違う話になりそうです。扱いがユニクロであればお値段はそこそこお手頃、限定生産でお値打ち感もあり。
私が行ってみた店舗でもコラボTシャツを陳列したコーナーは他より賑わっていた様子。これなら売れるのではないでしょうか。
個人的にPENTAXコラボシャツのこう言うデザインが気に入ったっつー事もありますが(笑)。
そう言えばCD-R導入当初もそうだった記憶がありますが。焼いては見てもちょくちょくエラーが出て使えない円盤の大量生産ってのは勘弁して欲しいものがあります。1日で消費したフィルムをスキャナで取り込むと最早CD-R1枚では容量が足りません。DVD-Rに焼き出さないとHDDもすぐ一杯になってしまうのですが、3枚に1枚位失敗してます。安物ノーブランドはこんなものかしらん。
深夜に目が覚める。耳に障る高周波の音。
どっから入ってきやがった!!!
しかし。自らの存在を誇示する様な音を出しながら良くも生き延びているものです。いやさか、音だけでは存在を感知されても詳細な位置情報までは補足されないから撃墜の恐れは少ないのでしょうか。
法律ではないけれど持ち込み禁止が明文化された様です。日本の美術館でもこれくらいの事をすべきかも知れません。他人の迷惑というものを想像する事が出来ない人たちには駄目な事は駄目と言ってあげないと分からないでしょうから。
今の様な不況下で採用される人材はとても優秀な様です。専門外の事でも説明すればきちんと咀嚼して飲みこなし、更にはちゃんと突っ込んだ質問を返してくれます。説明する側も迂闊な事は言えません。
理系と事務系というラベリングがありますが、どちらに属する人でも真っ当に物事を考える事が出来る人は合理的な解釈とそれをベースにした推測が可能なのでしょう。
独り暮らしだからとて小さい鍋釜では使いにくい事夥しい(いやお釜は使いませんか)。煮物にしても一食分作るのは却って面倒くさい。炒め物とて小さなパンではひっくり返すのもままならない。そこそこの大きさがある中華鍋ならフライ返しなぞ使う必要もない。
何故こんなコトを考えたかと申しますると、でかい鍋だとスパゲティを茹でるのがとても楽だと言う事を再発見してしまったからなのです。ばさっと放り込んだら25cmのスパゲティがざぶんとお湯に浸ってくれるサイズの鍋は素敵。
いや犬の場合後背位こそが正常位なのか? 何にしてもこう言う馬鹿馬鹿しいセンスは嫌いではありませぬ。つーか、大好き。
言ってる事は全然分からないけれど言いたい事は良く分かるBlueScreenとか。
デジタル一眼導入を考慮すると広角域のレンズを充実させたかったはずなのですが。気が付くと手元にあるのは200mm。何ででしょう(笑)。
この焦点域になりますと手持ち撮影は難しくなります。いや技術のある人ならどうにでもなるのでしょうが、私が普通に構えるとファインダはぶるぶる震えます。しゃがみ込んで膝の上に左肘を乗せて、左掌でレンズを支える様にして辛うじて何とかなる位。或いは手すりなどに体ごと預ける様にする手もありますが、注意していると心臓の鼓動に合わせてかすかな脈動も伝わる様です。骨格で支えるホールドをもう一度ちゃんと身につけないといけません。
いや、素直に三脚を使えば事は足りるのですが。
黄金週間辺りからなんだかうるさくなった愛車。よもやまたマフラーが落ちるのでは、と恐る恐る下回りを覗いてみますると。あにはからんや、消音器に穴が開いております。さくっと取り敢えずの手当。
今日位の天候ですと戸外で車をいじるのも悪くありません。真夏や真冬はちと辛いですが(故障は時期を選んでくれないのが辛いところです)。
発売延期になったようです。ネットで掲示板を拾い読みしていると、競合企業のCCD調達戦略によってCCD調達に問題が出たとかいう話が。をひおひ。
私は判官贔屓な人らしいので今更他のマウントに乗り換える気はありませんし、まだしばらくフィルムカメラを使い続ける事になりそうです。
私には出来ません。モラルとか違法であるとか以前に「お酒に弱い」せいですが。何しろ缶ビール一本で真っ赤になって気持ちよくなれてしまいます。その状態で車を運転するのは怖くてとてもとても。
素面ですら交通事故を起こす可能性は常にあるというのに、酒酔い状態では更に事故を起こす可能性が高くなる。その上事故ったら確実に免許は停止される。
それだけのリスクを犯してまでなんで止められないのでしょうね。
幸福も不幸も楽しさも苦しさも所詮当人にとっては今現在感じているものが目一杯。その原因が客観的に見たら大層なものでなくても自己陶酔や自己憐憫に浸っている当の本人には世の誰よりも自分こそが幸せだったり絶望的だったりするのであろうなあ。
だから他人の不幸は3年でも我慢できる、と(その割に他人の幸せって妬まれるのね)。
確実に他人を怒らせることが分かっててやった事。そりゃ評価が下がっても仕方ありません。自分が正しいなどと主張するつもりは毛頭無いし、問題行為と言わば言え。
幾つかの審査を経て国際オークションに出品され、公開の場で競り落とされる珈琲。競る側もサンプルを確認してから入札するから品質と価格は相応に高い。単純な産地ブランドではなく同じ農園の産出でも年によって出来不出来があるという農産物として当たり前の事が当たり前に評価されている。
多少高くても美味しい珈琲が飲みたい人は、見かけたら飲んでみる事をお勧め。私はそれらの中でもブラジルの味わいが好きだってのはやはり個人の嗜好の問題でしょうね。
今日お出かけしようとしたら、何か違和感。おかしいな、と思いつつ車を良く見ますると。
フロントのコンビランプ、レンズが無くなっています。何故? 何処にもぶつけた記憶はなく、ランプの周辺にもぶつけた様な痕跡はありませぬ。
やれやれ、また部品を取り寄せねばです。
人海戦術の肉体労働で全員総掛かりの1日仕事。だからとて1人が途中で1時間半ほど抜けてもそれ程大きな影響がないのも確か。その時間帯でないと看取りは不可能。
だからして是非とも行きたいのだけれど、直接の上司がいい顔をしないのは目に見えているので悩んでしまう程度の小心者であるのだ>自分。
糸川博士の打ち上げたペンシルロケット。その流れを汲むM-V-5が今日小惑星探査機を打ち上げた。
探査機ミューゼスCはイオンエンジンの火を燃やして小惑星をめざし、4年の歳月をかけてそのカケラを地球に持ち帰る。僅かな岩の小片を持ち帰るためだけの長い旅路。
小学生の頃であったろうか、学研の科学雑誌か何かで見た朧気な記憶。当然原理も何も理解できる訳はないけれど、わくわくさせられた。
当時は夢物語でしかなかった技術が長い年月をかけて現実となり、宙を行く。技術者達の為したる技に敬意を。
迂闊な善意は確信的な悪意より余程たちが悪い。彼等は自分たちの行為が正しいと信じて已まない。善意に基づく行為は必ず報われるとでも思っているのだろう。
生ゴミは河の水の中で腐敗し、環境を汚染する。そんな自明のことにも気が付かない位視野が狭くなっているのか。事ここに至っては無知は犯罪的ですらある。
確かに不気味な集団であり道路交通法の一部等に抵触している様ではある。しかし警察の指導や地方自治体の警告には(期限を守らなかったりはしているが)一応従っており、重大な犯罪を犯した集団という訳ではない。
それをして一国の首相が「あんな奴ら」呼ばわりする。では「あんな奴ら」と「あんなでない奴ら」の境界は何処に引かれるのであろうか。
何の変哲もない日常を送っていた市井の民がある日突然某かのレッテルを貼られて公的権力から差別的扱いを受ける。そんなことが何時起きてもおかしくないと言う懸念はただの気のせいであって欲しい。
USBハブデバイスの互換性について機能強化と信頼性の向上を施したとのことで、ちょっと期待。私の環境ではあるUSBデバイスについて特定の操作をすると発生する不具合がありまして。
帰宅して早速ソフトウェア・アップデート。指示通りに再起動。さて如何に?
おめでたう、全く問題ありません。APPLEもきちんとお仕事してくれています。
いやさか、USBハブとそれに接続した機器を電源スイッチ付のテーブルタップにつないでいて、そのタップの電源を落とすと確実にカーネル・パニックが起きてたんですね。スリープさせるのに周辺機器の電源を落としたかったのにそれが出来ないジレンマが解決しましたのさ。
妙にセンスが悪いと思ったところ、"l" ではなくて"i" でしたのね。
今年最初の一杯。使った豆は「スマイル」で購入した深煎りのケニヤ。
時々は水出しも作るけれど、水出しは濾紙が目詰まりしやすくて時間がかかるのが難点。ドリップでじわっとお湯を落として、氷を入れたグラスに濃く抽出するのが手間と好みの点で私にはベストかしらん。
滴に近い速度でゆっくりと落ちるお湯と、ほぼ同じくらいとろとろとコップの中の氷にぶつかる珈琲。出来上がりは透き通ったほの黒い液体。
真偽のほどは不明であるけれど、甘みと苦みは同じ味であるとも言います。嫌味を含まない苦みが通り過ぎた後味に残るほのかな甘みのある珈琲。アイスに限った話ではありませんが、この後味を楽しみたくて私は毎日珈琲を抽れています。
ぼっけえ、きょうてえ:とても怖い、の意。
いや岡山弁とは全然関係無い話です。宮島競艇場に出かけてきました。
一つには「モンキーターン」という競艇選手を扱ったマンガが非常に面白いもので、折角近場に競艇場があるのだからまあ一回見に行ってみましょうかという気になったこと。もう一つには「デジタルフォト専科」と言う雑誌で競艇の撮影に臨んだ記事に触発されたこと。
10倍ズーム(最大焦点距離:380mm、但し35mm換算)とプリキャプチャ機能はこう言うシーンでとても有効、なはず。あと足りないとすれば撮影者のセンスと腕前のみ。
それにつけても。何台駐められるのか分からない位の駐車場(しかも無料)、民間駐車場に駐めた人へのキャッシュバック、帰路のJR乗車券配布、完全空調の効いた観戦室等々。やはりギャンブルは胴元が一番儲かるのね。
因みに私が勝ったかどうかと言いますると。…私、舟券の買い方知りません(ヲイ)。
先日帰省した際、古いフィルムを掘り起こして一部こちらに持ってきました。んが、保存状態が悪くて画質劣化がひどいの何の。アルコールとレンズクリーニング用のペーパでそーっと掃除して、何とか使えそうな部分のみスキャン。それがまあ、車のページに追加した写真です。
ルータをLinksys BEFSR41からMelcoのBLR3-TX4に代えてみました。機種選定はDOS/V Magazineのサイトを参考に。しかしこのサイト、DOS/V Magazineを名乗ってるのにテスト用サーバにPower Mac G4 を使ってくれるのね。サーバ用途としてのOS X は使い勝手が良いと言うことなのでしょうか。
でもって新しいルータを使っての実効スループットは如何に?
いや、心持ち速くなったかも。時々5Mbpsを超える数値を出してくれます。まあ2Mbpsが開通した時も、直後は速度がそれ程安定しませんでしたから、今後の改善に期待しましょう。って、上位回線が100Mbpsだから無理かしらん。
それにしてもこれまで使ってきたLinksys BEFSR41はルータとして出来が良かったです。購入は00年でブロードバンド・ルータの草分け的存在ですが、幾たびものFirmware update で機能・性能の向上を図り、動作も安定していました。ルータをリセットすればDHCP環境下できちんとIPアドレスを受け取ってくれましたし。(新しいルータはケーブルモデムをリセットしないと駄目)
xDSL環境当たりであればまだまだ現役で働けるでしょうから、Linksys BEFSR41にはYahooオークションででも次の勤務先を探してあげることに致しましょう。
6枚連続取り込みしても時間のかかること夥しい。さっさとデジタル一眼に乗り換えたいものであります。
乗り換えたら乗り換えたで、枚数が増えるはRAW現像に手間がかかるはで余計時時間がかかるという罠。
本日拡幅工事。つっても新しいケーブルモデムを持ってきてこれまでのモデムと交換、接続を確認するのみ。所要時間15分ほどでしょうか。
作業が終わってMacを立ち上げ、インターネットにつないでみますると。…繋がらない(笑)
そりゃそうでしょう、ルータがIPアドレスを掴んだまま離してなかったんですね。リセットボタンをぷちっとな。
早速回線速度を計測してみました。因みにこれまでは公称最大速度2.0Mbpsに対して実効1〜1.5Mbps程度。今回は交渉20Mbpsに対して…期待したほどには向上してませんね、3.0Mbpsちょいです。ざっと2倍ですか。
ふと思いついて、ケーブルモデム-ルータ間の接続を新しいモデムに付属してきたケーブルに代えてみました。さあどうだ、と見ると。3.9〜4.9Mbps出ますね。これくらいならまあ悪くないでしょうか。
と言いつつ、ルータがボトルネックになってる可能性もあるのね。機能的には問題ないけれど、最近のブロードバンドルータは動的なセイフティ機能も向上している様ですし、買い換えてみようかしらん。
しばらく前に一度買ったことがあり、ホーローの鍋やプラスチックの染みついた汚れがサクサク落ちることに感動。しかしコストパフォーマンスが悪いよなってんでそれ以降買わず仕舞い。
処がこないだ見つけたのがこれ。こんだけ入って\158ってのはお買い得でせう。適当なサイズに切ってあるから使うにも楽です。
ステンレスの薬缶がピカピカ、コーヒーカップの色つきがさくっと落ちる、等々。いやさか、快感であります。
しばらくやっていなかった包丁研ぎ。切れ味が鈍ったなと思って刃を見てみると案の定若干の刃こぼれ。いかんいかん。
洗い桶に水を張って砥石を浸けます。私が使っているのは#1200と#6000。刃こぼれがひどい時は#600も併用。
30分も浸けて砥石から泡が出なくなったら準備完了。絞った布巾の上に#1200の砥石を置いて左右の刃面をそれぞれ12回、6回、4回、2回、1回と研いでいきます。指の腹で刃先の返りを確かめて、砥石を仕上げ砥の#6000に代えます。同じ要領で左右の刃を仕上げ、綺麗に輝く刃先を確認して完了。ついでにペティ・ナイフも研いでしまいましょう。
これくらいに研ぐと、固まりの食パンからサンドイッチ用に切り出すことも出来るから包丁使いがとても楽。
2003-05-31更新
2003-03-09作成
当サイトへのご意見・質問はこちらへ(@マーク前後の"_"(Underscore)を取り除いて下さい)